ブドウ糖果糖液糖が害扱いされる理由とは?遺伝子組み換えに問題が!

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どもっ飯朔です。

みなさんは、ブドウ糖果糖液糖という言葉を聞いたことがあると思います。

コンビニやスーパーへ行くと、炭酸飲料にスポーツドリンクといった飲み物から、アイスクリームやゼリーなどの食品の甘味料として使用されてます。あまり気にしないで摂取されている方が多いでしょうけど、摂取し続けるとんでもない害を引き起こします。

今回は、ブドウ糖果糖液糖が実際に害があるものなのか?どおいうものなのか詳しく説明していきたいと思います。

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ブドウ糖果糖液糖とは

ブドウ糖果糖液糖 の正式名称は「高フルクトース・コーンシロップ」といいます。

上記のフルクトースとは果糖のこと。コーンシロップと聞けば想像ができますよね。つまりトウモロコシから作った高果糖の液という意味です。

 

では、どうやって作られたのかというと 、原料はトウモロコシ・さつまいも・じゃがいも。これらに含まれるでんぷんに水とα-アミラーゼという酵素を加えて加熱したあと、グルコアミラーゼという酵素の力で分解してぶどう糖の液にします

そして、そのぶどう糖の液とグルコースイソメラーゼという酵素をアルカリで反応させると、ぶどう糖より甘味の強い果糖に異性化させたブドウ糖果糖液糖(異性化糖)が出来上がります。※異性化とは、ブドウ糖から果糖に変化することを指します。

 

もともと、ブドウ糖果糖液糖が使われ始めたのが1970年のアメリカ。

当時、アメリカ人の肥満の割合は15%だったんですが、今の時代は3分の1が肥満だと把握されています。

そこである実験がされました。それが、ラットにブドウ糖果糖液糖を食べさせた比較実験です。

 

結果、ブドウ糖果糖液糖を食べさせたネズミは、他のネズミよりも体重が増えたのはもちろん、人間のメタボリックシンドロームみたいな症状が現れました。

実のところ、この実験結果は「ブドウ糖果糖液糖」入りの食べ物を食べ過ぎないようにと、アメリカ人に警告することになったんですね。

飲めば飲むほど太るわけなんですよ・・・・

 

様々な糖の種類

ブドウ糖果糖液糖の説明の前に、様々な糖の種類の説明をさせていただきます。

砂糖などは糖質と呼ばれ、主に「糖類」「オリゴ糖」「多糖」の3つに分類されますが、特に注目したいのが糖類。糖類には大きく分けると「単糖類」「二糖類」があります。

 

単糖類は最も規模の小さい分子になっているので、これよりもっと小さくならない為はやく吸収されます。二糖類は、二つの異なる分子が付着しているので、一つにした状態でないと吸収することが難しいため吸収に時間がかかる。

 

また、単糖類とは、ブドウ糖(グルコース)・果糖(フルクトース)・ショ糖(スクロース)が挙げられます。

ブドウ糖

お米やパン・はちみつなどに含まれるブドウ糖は、果糖の70%ほどの甘さであり、血液中に入るので血糖値はすぐに上昇します。 その場合、すい臓からはインスリンが分泌され、体内のエネルギーとして即座に利用できます、インスリンが分泌して血糖値が上がるので、脳が満腹感を感じることができて食欲が抑えられます。

果糖

果糖の方は、糖質の中においては断然甘味が強いのだが、インスリンを分泌しないため血糖値が上昇しません。そう考えると果糖は肥満を防止するのではないかとも考えられますが、実はそうでもなく、満腹感をあまり感じにくいことから食欲が抑えられず食べ過ぎて肥満に繋がるので、バランス良く摂ってください

果糖とブドウ糖果糖液糖の違い

私達の日常では、野菜や果物に含まれる自然な「果糖」と、清涼飲料水や加工食品に含まれる「異性化糖」を摂取することが多く、大量の糖を一瞬に摂取してしまう心配があると考えます。野菜や果物に含まれる果糖は、食物繊維等の影響で徐々に吸収されるので問題はありませんが、合成で作られたブドウ糖果糖液糖(異性化糖)に問題があるのです。

さきほど挙げたの異性化糖についてだが、ブドウ糖をより甘味の強い果糖に異性化させることにより甘さをより強化しています。コスト減にもなることで、色々な製品に使用されてるのが現状です。

 

どんな作用があるのか

血糖値が上昇

ブドウ糖果糖液糖を口に入れると、本来なら考えられない速度で血糖値が高まります。では、血糖値が高い状態が続くと、どのような変化が起きるのでしょうか?

血糖値の基準値は空腹時で110mg/dl未満、食後2時間後で140mg/dl未満とのことです。今以上高いと、高血糖と判定される。

 

普通は吸収した糖分はブドウ糖に分解が施される→小腸から吸収される→グリコーゲンとして肝臓に蓄積される、といった流れです。

状況次第で血液中に流れて、筋肉・脳のバイタリティー源となるわけだが、この血液中のブドウ糖のことを血糖というわけです。要するに、血液の中に血糖を送るので血糖値が上昇するというわけなんですね。

 

また、最初から果糖とブドウ糖が分離しているブドウ糖果糖液糖というケースでは、体中で分裂されることなく血液中に流れるので、血糖値が急上昇するのです。

高血糖により引き起こす症状

高血糖により引き起こされる症状だが、肌荒れ・肥満・動脈硬化・疲れやすい体になる

 

肌荒れで悩んでいる人のほとんどは ブドウ糖果糖液糖の摂取量が非常に多いとのことだが、私自身意外。 糖を摂取すると血糖値が一気に上昇することで身体は炎症を起こします。 この炎症が肌荒れとして皮膚に現われるんですね

さらに面倒なことは、体重が増加するだけでなく、肥満の症状が現われることです。肥満になると高血圧や糖尿病、ガンなどのリスクが高まるので、大きな問題です。

 

さいご

要するに、スーパーやコンビニで販売されてる、加工食品や清涼飲料水は飲まない方がいいということです。

美味しいからといって、甘えては大変なことになります

たまにならいいかもしれませんが、頻繁に摂取すると自分の身体を傷つけますので注意してください。

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