歩きスマホの事故件数が年々急増(全国)!対策するアプリを紹介!

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どもっ飯朔です。

近年スマートフォンの普及に伴い、様々なトラブルが増えてきています。

そこで今回はその中でも「歩きスマホ」に関するトラブルとその対処法や携帯各社の取り組みについて調べてみました。

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歩きスマホの事故件数全国

近年歩きスマホによる事件事故が急増しています。

2017年6月20日付の博報堂環境研究所が発表した「メディア定点調査2017」によるとスマートフォンの所有率は78%となっていて5年前に比べると2倍以上に増加しています。

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引用:MND研究所

発生件数に関しては、事故自体新しいタイプなので全国規模の統計は未だ取れていません。

東京消防庁の都内で発生した事故に関しては、平成24年~28年の過去5年間で救急搬送された数は193人で、人や物との接触が全体の約46%となっています。

また、平成22年~26年の5年間に、歩きながら、自転車に乗りながら、携帯、スマホなどの操作中の事故で152人が救急搬送

 

内訳は「ぶつかる」43%、「転ぶ」28,35、「落ちる」25%

8割以上が軽傷ですが要入院の人が30人いたとのこと。

悪くすると重篤な状態になる危険性もあります。

 

多くの人が「歩きスマホ」の危険性に関しての認知はあるようで、全体では73%の人が危ないと思い、やや危ないを含めると100%近くになります。

それでも「歩きスマホ」の事故が増えているのは何故でしょう?

よほど急ぐ用事だったのか、それとも「自分は大丈夫」と言う過信だったのか分かりませんが、とにかく意識と行動を一致させるようにしましょう。

 

犯罪を犯そうとしている人間

今増えてきている犯罪が「スマホ当たり屋」。スマホをしている人は格好のカモになっています。

これには2つのパターンがあります。

1つはスマホを操作しながら歩いている人にわざと自分から当たりに行って因縁をつけ、あわよくば金銭を脅し取ろうとするパターン

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この場合、向こうからぶつかってきたのであれば、こちらに落ち度はないわけですから毅然とした態度で「あなたの方からぶつかって来たのでこちらに落ち度はない」とはっきりと言いましょう。

それ以上相手が更に何か言うようであれば「警察」を呼びましょう。

警察を呼ぶと言った時点で相手が離れる場合もあります。

 

もう一つのパターンは、あらかじめ「壊れたスマホ」を所持し、ぶつかったはずみで落として壊れたと弁償を求められるパターン

この場合最初から壊れていたのかどうか証明しにくい場合があるので、やはり警察を呼んで対処しましょう。

 

また、そうしたやり取りをスマホで録音して置くのも後々の証拠となるのでおすすめです。

いずれの場合も警察を含め、第三者が誰もいない状況で連絡先を教えたり、支払いについての約束などは決してしないで下さい。

スマホ当たり屋」の弁償請求は「詐欺罪」に当たります。

最近は特に「ヘッドフォン」などをしてスマホを操作しながら歩く光景も多く見られます。

この場合は耳からの情報も遮断されより危険性が増します。

 

トラブルに遭遇しない為にまずは、歩きスマホはやめる事、どうしても必要な場合は立ち止まるか、近くに座るものがあれば座って操作しましょう。

現在「歩きスマホ」に関しての法律的な規制は何もないので一人一人のマナー関わる問題です

事故にあう、トラブルに陥ると言った事態に会う前にまずはやめる努力をしましょう。

www.tyuunennkiktou.com

 

歩きスマホ対策アプリ、ドコモ、ソフトバンク、au、その他

こうした状況を受け、携帯各社も「歩きスマホ防止」の為にそれぞれ専用のアプリを出しています。

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ドコモ

ドコモは2012年から防止啓発広告を出し、「歩きスマホ」の防止を呼び掛けています。
アプリは「歩きスマホ防止機能」で歩行中を検知すると「警告画面」になり操作ができなくなります。

ソフトバンク

「STOP歩きスマホ」アプリで、スマートフォンの画面を見ながら歩行していると「やめましょう歩きスマホ」と表示され、操作ができなくなりますが、停止すると解除されます。

au

「歩きスマホ注意アプリ」で、同じようにスマートフォンを操作しながら歩くと「警告画面」が表示され停止すると自動的に消えます。

以上のように携帯大手各社ともに「歩きスマホ」に関して事故防止対策はしっかりと取っています。

但しこれも利用者が使わなければなんの意味もありません。


さいご

最初にお話ししたようにスマホの保有率は7割を超えています。

いまや大人だけの持ち物ではなく、小学生までもが持つ時代。

まずは私達大人が子供たちの模範となるよう、スマホに対する姿勢を改める必要があると思います。

使えば便利ですが、その便利さに使われてしまわないようにしようではありませんか。

明日からとは言わず、今日から止めよう!!「歩きスマホ」!!

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