害虫ジバンムシ 発生源がわからない方への探し方・駆除方法を徹底紹介!

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どもっ飯朔です。

皆さんジバンムシという害虫を聞いたことがありますか?

名前は知らないとしても、写真を見たら「こいつか」と思う事があるかもしれません。

 

梅雨前の暖かくなってくる時期から夏にかけて大量発生するのはゴキブリだけじゃなく、このジバンムシも発生してしまいます。

 

今回の記事ではジバンムシとは何かから、ジバンムシの発生源、駆除方法まで紹介していきたいと思います。しっかりと知識をつけて対策をしていきましょう。

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ジバンムシとは一体どんな害虫?

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ジバンムシは世界で2000種、日本でも60種類以上います。

大きさは全長数ミリセンチととても小さいですが、破壊力は抜群。

主に乾燥木材やキノコを食べる部類に分けられています。

 

名前の由来はジバンムシが放つ音から来ていると言われています。

その音が時計の秒針を刻む音に聞こえるものの、虫の姿は見えず音だけ聞こえるため、英語ではdeath-watch beetleと言われており、日本語では死番虫(ジバンムシ)と呼ばれるようになりました。

 

数多くいるジバンムシの中でも私たちの家で害虫として悪さをしているのがタバコジバンムシジンサンジバンムシ。主に乾物に食害を与えます。

f:id:mongorianus:20170601154721j:plain(引用:htt//item.rakuten.co.jp/mushi-taiji/n54080000/)

 

やっかいなのが、このジバンムシ駆除がしにくいという点。

また、生存力・繁殖力もとても高く、一度住み着いてしまうと駆除がとても大変になってしまうため注意が必要です。

 

成虫は室内を歩いたり、飛び回ったりすることもできるためとても不快な存在。

食害だけでなくほかにも被害を及ぼします。

 

日本で建材に被害を与えるのが、ケブカジバンムシマツザイジバンムシオナガジバンムシ等で木材に大きな被害を与えます。

 

書籍などの紙類に被害を与えるのがフルホンジバンムシザウテルジバンムシなど。

これらのジバンムシは貴重な資料や書籍に被害を与えてしまうため、とても厄介な存在になっています。

 

ジバンムシはどこから湧くのか?

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次にジバンムシの発生源についてだが、一体ジバンムシはどこから湧いてくるのでしょうか。

 

先ほど挙げたように食害を及ぼすジバンムシであるタバコジバンムシは主に乾物から湧いてきます。

具体的には、小麦粉やパン粉、クッキーや乾燥昆布、カツオブシなどが挙げられます。

 

また、木材に被害を与えるジバンムシであるケブカジバンムシなどは枯れたまま室内に置かれた植物や木材、紙の本などが発生源。

 

他にもたたみ緩衝材など多くの場所に発生してしまいます。

そのため、発生源の特定はなかなか難しいのが現状です。

 

簡単な対策としては、小麦やパン粉などの乾物の場合はしっかりと封を締めて冷蔵保存する事でしょう。

ジバンムシは夏場に発生するので寒さに弱い。そのため冷蔵保存するとジバンムシは発生しません。

 

一度定着してしまうと繁殖力はゴキブリに匹敵するほど強いと言われているため、食材にジバンムシが沸いていると分かった瞬間には、速攻ごみ箱に捨てましょう。放置しておくと大変なことになります。

 

また、枯れたまま放置している植物も捨ててしまいましょう。

これだけでも十分対策になります。次に駆除する方法について書いていきます。

 

気になるジバンムシの駆除法は?

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ジバンムシが家に出現しないのが一番ですが、気を付けていても沸いてしまうことはあります。

そこで、気になるのがジバンムシの駆除法。

 

駆除する前の準備として、どこから発生しているかを見つける必要があります。

発生源を押さえないといたちごっこになってしまいます。

 

駆除方法は市販のスプレーを使います(虫コロリアースなど)。タバコジバンムシなどが室内にいる場合は燻煙で殺傷(バルサンいや~な虫)できますが、食材の中についたものは燻煙では死なないので、片っ端から捨てていく必要があります

 

畳に発生してしまったジバンムシは畳の内部で繁殖していきます。

これは、日光に当てて干すかスミスリン粉剤をまくかが有効な対策。スミスリン粉剤は簡単に手に入れる事ができます。

 

畳が家にある方は要注意。ジバンムシは2週間で成虫になる為、安息地を家の中に作らないことが大切です。

 

そのためには徹底的に掃除するしかありません。最低でも2週間に一回は家の中を隅々まできれいにすることを心がけましょう。

 

また発生源がたくさんあり、駆除しても沸いてくる場合には最終手段になりますが、業者に頼んでしまうのも手ではあります。

そうならないためにも、日頃から注意していきたいですね。

 

さいご

夏の害虫はゴキブリが有名ですが、このジバンムシにも注意を払っておく必要があります。

一度住み着いてしまうと厄介な害虫ですので、日頃からの対策が重要になってきます。

 

忙しくて頻繁に掃除できない方は、バルサンをするだけでも違いますので一泡やっておいてください。

 

以上、夏に家の中に発生してしまう嫌な害虫ジバンムシについて書きました。

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